『鍼してればコロナに感染しにくいのかなあ?』

新型コロナウイルスの情報に、不安を感じる今日この頃ですね。
先日、不妊治療にいらしている患者さんから「鍼って、免疫力が上がるんですよね?」と聞かれました。
勿論「そうですよ。」
「て、いうことは、鍼してればコロナに感染しにくいのかなあ?一石二鳥!」と患者さんは喜ばれていました。

流石にそこまではと笑いながらも、東洋医学の凄いところは、病気の予防が期待できるという事です。
出ている症状だけにではなく、日頃の鍼灸治療の効果で未来の病気のリスクに対する免疫力が高まるのです。

花粉症についても同じことが言えます。
花粉の時期の3か月前から鍼灸治療することにより、その年の花粉症が楽になる患者さんは沢山います。

西洋医学は対症療法ですが、東洋医学は原因療法です。
病気になるにはその原因が無ければ、なりたくてもなれません。
ならばその原因がそもそも無い事が理想的な健康状態ですよね。
それを目指すのが現代の予防医学であり、歴史ある東洋医学です。

鍼も灸も漢方も東洋医学です。
いずれもその目的は予防と治癒です。
病気になる前に“予防”
病気になったら“治癒”
しかもとってもナチュラルな方法で。

予防も治癒もできるなんて本当に凄いですよね。
コロナウイルスだけでなく、ほとんどの病は免疫力の低下がその原因のひとつになります。
日頃から病に負けない体づくりに東洋医学を活用してみてくださいね。

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