『ネガティブ情報がカラダに悪影響⁉あるある3選』

人間の身体はとても不思議です。得に脳科学の分野はまだまだ分からないことだらけのようです。例えば、日常的に耳から入るネガティブ情報が脳を経緯して、あなたの身体に何らかの影響を与えているとしたら、それってとても不思議ですよね?私は脳の専門家ではありませんが、鍼灸師また1人の女性として、これまでの経験上で感じたよくあるケースを3つご紹介します。

女子会のうわさ話で肌年齢が10%ダウン
とかく人間関係に忙しい現代女性にとって、女子会はストレス解放とストレス蓄積の両方の側面があるのではないでしょうか?楽しく飲んでおしゃべりするのは良いのですが、女子会に付き物なのはネガティブな噂話や悪口。これはもはや伝統のようなもので、誰もが1度は経験したことがあることでしょう。しかしそのネガティブな噂話や悪口が問題なのです。耳から入る情報はもれなく、脳経由で何らかの形で体の反応となって現れます。それがポジティブなものなら歓迎なのですが、そうでない場合は何もいい事がありません。

こんな研究があります。
同一の被験者にポジティブな音声と映像を与えた続けた場合と、ネガティブな音声と映像を与えた続けた場合とで肌年齢を計測しました。それによるとはっきりと10%程度の差がそこには生じたのです。認めたくはありませんが、ネガティブ情報にさらされると肌年齢は、如実にダウンしてしまうようです。

その結果からみても、自分の耳に入れる情報はポジティブな方が良いのは歴然です。当然ですが自分からの発言もポジティブな方が良いに決まっています。どうでしょう?女性にとってのお肌は命と同等。それを犠牲にしてまでネガティブワードを発しますか?科学的にも噂話や悪口合戦はエイジングケアの大敵なのです。このことをどうか肝に銘じて、楽しい女子会に臨んでくださいね。

眉間のシワで幸せが逃げる!?
お年寄りのシワは人生の年輪であり働き者のシワなのでそれは美しいものなのです。でもそのお歳で眉間にシワはちょっと…って方も中にはいますよね。眉間は仏教的にはとても神聖な場所です。仏像や仏画では白毫(びゃくごう)として表現されていますし、インドの女性は眉間にビンディーという装飾をしています。そんな神聖な眉間なのですからやはりいつも美しくありたいですよね。
でも、どうでしょう?日常の生活では思わず眉をひそめて、眉間に力が入ってしまうような事件や事故のニュースが頻発し、職場や家庭、ママ友とのお付き合いでもとかくストレスにさらされている毎日です。そしてふと鏡を見た時に気が付く眉間にシワ…なんて恐ろしいですよね。
それだけ人間の身体は外的な情報の影響を受けているということです。とくに表情筋は敏感で繊細です。考え事や悩み事は勿論、耳から入るネガティブな情報にも無意識に反応してしまうのです。そんな表情癖がやがてあなたの印象を変え、様々な良縁が逃げていくことなどないように、いつも笑顔でいたいものです。

気にしなければ花粉症もスルー
この季節、例年なら大騒ぎなはずの花粉症ですが、今年は殆どニュースにもなりません。データーとして今年は花粉量自体も少ないようですが、コロナの件でメディアもそれどころでは無いともいえるでしょう。結果的に私たちの耳には、この時期特有の花粉症についての情報が例年に比べ激減しているのです。
では花粉症の私の体調はどうでしょう?私もコロナの件ですっかり花粉のことなど気にしていなっかったのですが、かなり軽いのです。目薬も使っていません。私のまわりの人も、程度の差こそあれ今年は症状の軽い人が多いのです。これは気のせいではなく、耳から入いらない、もしくは脳が認識しない情報に対して身体は、過剰な反応をしなくなるのではないでしょうか?だとしたらネガティブな情報を過剰に聞かされたり、わざわざ自ら取りにいく必要など無いですよね…という事です。
現在最大のネガティブ情報は“コロナ”ですが、適切な判断や対応は当然必要です。しかし、過剰な反応をすることは心身の健康にもネガティブに働き、いわゆるコロナ疲れを引き起こします。そしてそれはやがては具体的な不調へと繋がり、感染もしていないのに調子が悪い…なんとことにもなりかねません。そうならないよう、過剰なネガティブ情報には耳を傾けず、適切な情報をキャッチして実行する。そんな『中庸』な精神を心に常駐できたらいいですね。

いかがでしたでしょうか?
ネガティブ情報がカラダに影響するだなんて…と思っていた方も、きっと思い当たる点があったと思います。じゃあどうやってそんなネガティブ情報をシャットアウトするの?ずっとイヤフォンをしている訳にはいかないし、普通に生活していればネガティブ情報は多いし…という声も聞こえてきますがその答えはこれです。
「心の在り方」と「言葉の発し方」です。
これ以外にはありません。皆さんも分かってはいても、それがなかなか難しい事だったりしますよね。その点はまた別の記事でお伝えしていきます。

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